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最終MA。結果(9)エンディング [MA]

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 ラストシーンの音楽。
 
 とても難しかったが、音楽家さんが見事なセンスでつけてくれた。

 そこからエンディングクレジットへ

 うまく行っていた。

 何と言ったらいいのか?

 あまり例のない終わり方のパターン。

 とてもいい・・。

 これで最後まで行けた・・。

 (つづく)

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最終MA。結果(8)ラストシーン [MA]

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 ここまではMA作業中にも、うまく行ったこと

 感じていた。

 問題はラストシーン。

 前回の作業では、行けた!と思ったが、それを確認せねば。

 ここでしくじると、全てが水の泡。

 詳しくは書けないが、いろいろあって、真子ーしんこ(相葉香凛)たち

 勢揃いする。

 ここの音楽が難しい理由。

 通常、音楽というのは1分〜3分くらい。

 それ以上続けると、ダレたり、違和感が漂ったりする。

 それを今回、10分近く曲を流してほしいとお願いした。

 もちろん、クラシック音楽のような形なら、10分ところか、1時間でも続けることできる。

 でも、僕がいうのはあえて単調な曲で

 10分。見せたいということ。音楽家さんも戸惑っていた。

 けど、それが真子ーしんこ(相葉香凛)たちの気持ちを表現すると思えた。

 言葉では非情に説明しにくいが、それがベストな演出である。

 その場面。見せてもらった。

 (つづく)


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最終MA。結果(7)クライマックス [MA]

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 そしてクライマックス。

 ここまで書いた俳優たち。全員が揃ってのシーン。

 ここからはドラマではない。

 ドキュメンタリーのようだった。
 
 僕が演出した物語ではなく。

 波岡一喜君の先生と相葉香凛、草刈麻有たち生徒のドキュメンタリー。

 全員がもう芝居ではない。

 本当に涙ぐみ、本当に声を詰まらせる。

 バックに流れる音楽が、そんな子供たちを

 優しく包み込む。

 さあ、いよいよ、ラストシーンだ。

 (つづく)

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最終MA。結果(6)波岡一喜 [MA]

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 書道教師、八代先生を演じるは

 波岡一喜。

 彼もまた、名シーンが多い。

 今もまだ、波岡一喜というと不良役をイメージする人が多いかもしれないが

 今回の波岡は本当にスゴイ!

 特に後半戦。学生時代の回想シーン。本当に素晴らしい。

 魂が揺れる名演技、波岡君は見せる。

 このシーンだけで1本分の感動映画の分量。

 映画の中にもう1本映画がある感じ。

 ここは単に「泣ける」というレベルを超えている。

 文句なしでOkだ。

 (つづく)


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最終MA。結果(5)平沢いずみ [MA]

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 平沢いずみ。演じるミチル。

 この子も全編。本当にいい味を出している。

 ミチルのベストは、やはり職員室なのだが、

 これは詳しく書けない。

 しかし、ここはもう本当に泣きながら拍手をしたくなる。

 その職員室のシーン。

 とても音楽付けがむずかしかった。これも失敗すると感動が生まれない。

 結果、ここは映画の音楽付けではなく

 舞台演劇の音楽なのだと気づく。

 そのとどめをさすのがミチル。平沢いずみである。

 このシーンも行けた!

 (つづく)

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最終MA。結果(4)田辺愛美 [MA]

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 田辺愛美、演じるトン子。

 コミックリリーフ的な存在で笑わせるばかりでなく

 感動場面もしっかり、持って行く。

 卓也の家のシーン。

 ここのトン子は本当に悲しい。
 
 それも後ろ向き。表情は見えないのに、悲しみが溢れる。

 そのあとに、トン子が口ずさむ「青い青い空」

 胸が痛いほど。

 このシーンもOK。

 (つづく)

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最終MA。結果(3)相葉香凛 [MA]

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相葉香凛、演じる真子ーしんこ。

 いくつも名シーンがある。

 が、あえて、上げると

 やはり、「コロッケ」だろう。

 大切なシーンなので、詳しくは書かないが、

 あそこの相葉は本当に凄い。演技を超えていた。

 そこには真子の気持ちを表現する。可愛いメロディが流れる。

 ここも行けた!

 確認を続ける。

 (つづく)


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最終MA。結果(2)草刈麻有 [MA]

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 草刈麻有演じる、みさと。

 彼女の一押しはやはり、中田島砂丘そば
 
 渚でのシーン。

 ここはあえて音楽を入れなかった。

 それでも悲しみが伝わる。

 見ていて、みさと(草刈麻有)が本当に愛おしくなる。
 
 抱きしめたくなるほど。

 草刈〜。やはり、いいな〜!

 この場面もOKだ。

(つづく)

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タグ:草刈麻有
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最終MA。結果(1)橋本わかな [MA]

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 三美子(橋本わかな)のシーン。

 やはり、素晴らしい。
 
 わかな・・・天才少女だな・・。

 撮影前。今年の正月に彼女の舞台を見たときも思ったが

 14歳(当時)とは思えない凄さを感じた。
 
 緻密な計算をして演技する名優もいるが、

 わかなは計算を超えた、天性ともいうべき演技力がある。

 あのシーンは現場でも、涙が零れそうになったが、

 映像で見ても素晴らしい。音楽がはいるとさらに凄くなった。

 「青い青い空」の名シーン、ベスト3に必ず入る場面だ。

 そして。

 (つづく)


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タグ:橋本わかな
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最終MAスタート(下) [MA]

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 MA前に、僕はすでに映像を何十回と見ている

 見飽きるほど見ている。

 新鮮さがなくなり、感動が薄れ

 「これで本当に観客が感動してくれるのか?」

 と疑心暗鬼になる。

 でも、MAで音楽を入れたとき、再び自身で感動できれば、

 その作品は行ける!

 それを目安にしている。そこで泣けないとその作品は駄目だ。

 前作「ストロベリーフィールズ」のときもそうだったが、

 MAで音楽が入ったとき、あるシーンで涙が溢れた。

 映画館で公開されたとき。そのシーンで多くの観客も涙した。

 さて、今回はどうか?

 各シーンを順に、確認した・・.

 (つづく)



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