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感想/「青い青い空」何度も見たくなる理由(下) [感想をご紹介!]

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 こ〜めいさんの感想文。

 後半戦です。

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③登場人物それぞれの気持ちになって観る

6回目を観たときの感想、ミチルよいしょで書き上げました。

そういえば、毎回登場人物の誰かに着目して観ていないか?

単にストーリーを追って、泣ける所や細かい部分を観るだけじゃなく、

感想を書くときにメインで書きたい人の気持ちを特に感じようとして、

ミチル目線だったりトン子目線だったりと、

いろいろな登場人物の視点から観ていたことを思い出しました。

太田監督がどこかで

「この作品は、群像劇である」

と話されたことを思い出します。

真子は、主人公ではあるけれど、あくまで彼女の視点を中心に

作品をまとめている、という意味の主人公。

そう、「青い青い空」は、

真子ひとりのストーリーではありません。

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書道部の仲間5人、八代先生、家族、学校の友達、先生・・・。

すべての人にとても深いそれぞれのストーリーがあります。

(とてもブログには書けないような話ばっかりですが(^_^;) )

以前

「スピンオフ作品を作れと言われれば、何本も作れるよ。」

とも監督がおっしゃってたくらい。

そんな、

スクリーンからは見えない無数の人生が積み重なった

上にこの作品が作り上げられているわけです。

だから、それぞれの登場人物に感情移入して、彼女や彼の思いを

すくい取ろうと思って映画を観れば、

そのたびに新たな発見、新たな感動をすることができるわけです。

ここに至って、やっとうち自身もすとんと腑に落ちた気がしました。

観る側が、登場人物それぞれの思いを感じながら観られるから、

何度観たとしても飽きがこない。

そして、いろいろな登場人物に感情移入してみたくなるから、

何度も観たくなるのだと。

しかし、他の作品でそこまで登場人物の気持ちをくみながら

観られる作品がどれだけあるか・・・。

おそらく、今までうちが観た映画の中では

「青い青い空」が唯一だと思います。

だから「青い青い空」って

「とんでもない映画(by大林監督)」

なんですよ、きっと(^-^)

by こ~めぃ





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